いろいろきいろ

twitter(@sora_mamecco)では書ききれないあれやこれや。

二歳の頃その①。

二歳を過ぎると、言葉以外にも気になる点が出てきました。

まずは逆さバイバイ。
これは一歳代で初めてバイバイした時からずっとなのですが、なかなか直りません。
バイバイだけではなく、いないいないばあも顔を覆う手が表裏反対。
「大きな栗の木の下で」の「あなーたーとわーたーしー」の振り付けでは、あなたの時に自分を指差していました。

次に両足ジャンプが出来ないこと。
シロはよく走り回っているので何となくジャンプもしてるものだと周囲には思われていたのですが、膝を屈伸することすらしませんでした。

そして一番気になっていたのが、私や夫以外の大人の声かけが全く耳に入っていない様子なこと。
例えば児童館や支援センターへ遊びに行くと先生が
「シロくんおはよう」
と声をかけて下さるのですが、シロは振り向きもせず。
先生が目の前に来てくれても全く視線を合わせません。
私や夫の声かけには小さな声でも反応するし理解もしているし、音楽も好きだしちょっとした物音にも反応があるので、耳が聞こえてないとは思えません。
声かけが耳に入っていないと書きましたが、どちらかと言うと私や夫以外の存在が見えていないような感じでした。